会社にはしなければいけない手続きがいっぱい。
人事・労務に関する手続きはお任せください!

会社には、労働保険・社会保険において手続きしなければいけないことが数多くあります。
しかし、手続きをしないといけないことは分かっていたがつい届出を忘れてしまったり、手続き自体の不知による手続き漏れなどで、
手続きが余計に複雑になってしまったり、問題が起こってしまったりすることもあります。
そんな
色々な種類がある手続きを代行させていただくことで、
お客さまには煩雑な事務処理から解放され、本業に専念していただけます。

このようなことありませんか?

手続き業務に時間を取られて本業に専念できない。

手続きしなければいけないことは分かっているが、つい忘れてしまう。

手続きが漏れていないか不安だ。

担当者が退職し困っている。

きんばら社会保険労務士事務所
このようなお困りごとを解決します!

主な手続き

procedure

社会保険

従業員の入退社手続きや、算定基礎届の作成・提出、傷病手当金や出産手当金などの給付申請手続きなど、社会保険に関する手続きをサポートいたします。

労働保険

従業員の入退社手続きや、離職票、労働保険料申告書の作成、育児休業給付金、労災保険の給付手続きなど、労働保険に関する手続きをサポートいたします。

36協定

通称サブロク協定。「時間外、休日労働に関する協定届」のことですが、法定労働時間を超えて従業員に残業させる場合に必要な届出をサポートいたします。

主な社会保険の手続き

  • 従業員が入社・退社されたとき(健康保険の資格取得・喪失手続き)
  • 扶養家族に変更があったとき(扶養家族の追加・削除手続き)
  • 病気やケガで休業したとき(傷病手当金)
  • 賞与を支払ったとき(賞与支払届)
  • 出産したとき(出産手当金)
  • 年に1回の報酬の届出(算定基礎届)
  • 給与に変動があったとき(月額変更届)

主な労働保険の手続き

  • 従業員が入社・退社されたとき(雇用保険の資格取得・喪失手続き)
  • 労働保険料の申告(年度更新)
  • 業務上のケガで治療を受けるとき(労災保険給付手続き)
  • 業務上のケガで休業給付を受けるとき(休業補償給付手続き)
  • 育児休業を開始するとき(育児休業開始手続き)
  • 育児休業の給付を受け取るとき(育児休業給付手続き)

36協定

従業員に法定労働時間(1日8時間、週40時間)を超えて労働をさせたり、休日に労働させる場合には、労働組合または過半数代表者と36協定を結び、労働基準監督署に届出が必要になります。
36協定を結ばずに、法定労働時間を超える労働や休日労働を行わせた場合は労働基準法違反となるので注意が必要です。
また、正社員だけでなく、パートや契約社員にも適用されます。
一人の従業員も、一年間全く残業や休日労働がないという会社は少ないのではないかと思うので、多くの会社でこの届出は必要になるのではないでしょうか。

サービスの流れ

FLOW

STEP 01

お問い合わせ

まずはお問い合わせフォームなどからお問い合わせください。

STEP 02

ヒアリング

現状の確認やお客様の要望などをお伺いいたします。

STEP 03

ご提案

お客さまにベストな内容をご提案させていただきます。

STEP 04

顧問契約

お客さまにベスト内容で顧問契約を締結させていただきます。

STEP 05

手続き開始

申請書類やその他の必要な書類の作成、改定を行います。